AzurePaaS研究サイト

~理解しずらい情報をシンプルにお伝えします~

【5分でわかる】初心者・未経験がAzureを理解!専門用語使わず説明してみた

Azure とは

Microsoft が展開・提供している Azure とは、
システム開発を行うシステムエンジニア・プログラマーが、
ブラウザ上などから利用するサービスです。
 
 
この Azure を使ったシステム開発・システム運用方法は、
10年20年前から行われていた従来のものと大きく変わります。
 
 
その違いを説明していきます。
 

オンプレミス開発(従来の開発)

作業場所

会社に全員集まるので、
コロナの時代には向いていない。

f:id:exemple:plain title=

システム運用を行うサーバー

数百万・数千万という高額なサーバーを事前に購入して自社のデータセンターに並べるので、
家賃の他にセキュリティ対策・電源が落ちない仕組みなど、たくさんの経費がかかる。

f:id:exemple:plain title=

 
問題が発生したときは自分たちで対処する必要があるので、
24時間体制・深夜残業・休日出勤が当たり前。

f:id:exemple:plain title=

システム・アプリケーションの動かし方

担当者がデータセンターに行って
開発したシステム・アプリケーションを自社サーバーの中にインストールする。  
 

Azure開発(クラウド開発)

作業場所

在宅ワークがしやすい。
(私は今年2021年に、事務手続きのための1度しか現場に出社してません)

f:id:exemple:plain title=

 

システム運用を行うサーバー

Microsoftが用意してるAzureデータセンターにサーバーが用意されてるので、
最強の設備で Microsoft が運用・管理してくれている。

f:id:exemple:plain title=

 
更にAzureのサービス提供が、年間 99.95% 程の稼働率を下回ってしまった場合、Microsoft が返金保証してくれる仕組みまで用意されている。
 
※ 年間 99.95% の稼働率とは、1年間(8760時間)のうち約8時間以上 Azure が停止してしまった場合、その分返金保証するといったものです。8752時間は正常にサービスを提供しますよ、と約束してくれるのはさすが Microsoft で、自社サーバーでは絶対真似できないと思いますし、もし真似できたとしても相当な時間・労力が必要になると思います。

システム・アプリケーションの動かし方

自分のパソコンのブラウザなどからAzureにアクセスして、
開発したアプリケーションをAzureサーバーの中にインストールする。  

f:id:exemple:plain title=

システムをリリースまでの流れとリリース後の使用イメージ

ローカルPCでシステム・アプリケーションを開発

※記載中

開発したアプリケーションをAzure上に配置

git などを使って、Azure上にアプリケーションを配置(デプロイ)します。

利用者がAzureサーバーにアクセスしてサービスを利用

※記載中
 

Azure を使うデメリット

意図しないタイミングでメンテナンスが発生してアプリケーションが一時的に停止する可能性がある

 
デメリットのところには書きましたが、Microsoft Azure 側が勝手にバージョンアップやセキュリティ対策の最新化などをしてくれていてサーバ・アプリケーションの安心・安全を担保してくれているということです。
 
Azure側がメンテナンスを実施してくれないと各企業・サービス者たちは安心・安全なアプリケーションをサービス利用者に提供できなくなってしまいます。
 
そう考えるとメンテナンスは必要なものなので、メンテナンスを随時行ってくれることは大きなメリットになると理解いただければと思います。メンテナンスに耐えられるアプリケーションの開発・構築を目指しましょう。

Azure の料金プランなどを理解して利用する必要がある

 
提供されているサービスの中には、一つのリソースを1か月使用すると30~40万円かかるなんていうものもあります。
(Azure App Service Environment =1台のサーバを占有できる)
 
しかし、1か月使っても無料ということもあってよく使われているサービスもあったりします。
(Azure Functions の従量課金プラン)
 
デメリットのところには書きましたが、安いプランから高いプランまで必要に応じて選べて変更できる。という意味では大きなメリットになることを理解いただければと思います。

 
以上です。
 

ご意見・ご要望はこちらへ