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再起動すれば 500 エラーが直る時に有効な Auto Healing 機能

 

App Services で 500 エラーになる対処方法

 
 
 
Web アプリケーションを運用している時に、作成したアプリケーションコードのエラーハンドリング不足などの原因で、Web サーバーが 500 エラーを立て続けに吐くことがあるけれど、Web サーバーや Worker Process を再起動するとなぜか直る、という様なシチュエーションに陥ることが、たまにあるかと思います。
 
そういった場合、正攻法としてはアプリケーションコードのエラー原因を修正するのがベストなのですが、取り急ぎの対応策として、エラーが発生したらとりあえずサーバーを再起動する、という場当たり的対応策を人力で取られた方も多いのではないでしょうか。
 
 

Auto Healing 機能

App Services には、事前に設定した閾値を超えた場合、自動的に Worker Process を再起動 (Recycle) するための仕組みです。
 
 

Auto Healing 設定手順

  1. Azure ポータルで該当の Web Apps 表示
  2. [問題の診断と解決] を押下し、画面右側の “SUPPORT TOOLS” ? “Mitigate” 押下
    3 Azure App Service Support ページが表示されるので、[Mitigate] タブ (既定です) にて “Autoheal” を ON にした上で、[Status Code] タブにて “Add new rule” 押下
  3. Substatus および Win32Status は空白のままで、その他の項目を入力して ”Add” 押下
  4. [Action] タブを押下後 "Recycle” 選択
  5. “Update” ボタン押下
     
     
    参考 URL
    qiita.com  
    以上です。